Description
邪魔なタイヤハウスが無くなり、ジャストローのように広く平らなスペースが出来上がります!
タイヤハウスの内寸は1120mmと狭いので幅の広い荷物は積めませんでしたが低床キットを設置すると最大425mmも横幅が広がり幅の広い荷物もらくに積むことができます。
2段階高さ調節可能!
荷物の大きさや用途に合わせて2段階高さ調節ができます。
フロアから天板下まで高さが260mm・295mmと高さを調節できます。
上段高さ最長級(天板260mm時)
天板から天井までの高さが1045mmの有効スペースがあり大きな荷物を積むことができます。積む天板の位置も低いので重たい荷物の積み下ろしも楽にできます。
車輌にやさしい専用設計!(フレーム部)
最大積載時に路面の段差などで大きくバウンドした時にフレームが内装に当たり、傷をつけないようタイヤハウスとフレーム下部に隙間をとりました。
安心なフレームレイアウト
フレーム位置をできるだけ外側にレイアウトし、車内の端から端までフレームをセットしてあります。フレームからマットのはみ出しを極力少なくすることによって、乗り降りする時などにマット端に荷重をかけてもベッドの跳ね上がりがありません。
※フレームからマットのはみ出しが多いとシーソーのように反対側が跳ね上がり事故の原因となります。
車輌にやさしい専用設計!(天板部)
セカンドシートのプラスチック部分に接触しないように天板部分を逃がしています。
(この部分に接触すると車輌や天板にキズがつくことがあります)
細部までこだわりぬいたプロ仕様!
セカンドシート後部まで天板が張り出しているのでマットがずれる事なくしっかり固定されます。
熟練の職人技で内装に合わせてミリ単位で天板を作製しています!
働く車のために、しっかり仕上げた特別モデルです!
室内にピッタリ合わせた天板なので、車が大きくバウンドした時など天板が跳ね上がったり外れたりしません。
内張りとの隙間が少なく、細かい物が落ちたりしないような作りに
なっています。
使用頻度の高い道具と荷物を積み分けられる仕切り棚として使えます!
下段には脚立や電動工具などがちょうど入るように設計しました。使用頻度の高い工具等をすぐ出したい時に、他の荷物が邪魔をせず、出し入れが簡単です。上段は積む位置が低いので大きな荷物や材料などの積み下ろしが楽にできます。